2008年3月28日金曜日

健さんは花粉症だった



Samamidon - All Is Well [Bedroom Community 2007]

なんともさりげない佇まいでありながら、途轍もないポテンシャルを感じさせてくれる音楽。



島尾 敏雄 - 死の棘 [新潮文庫 1981年]

暗い、なんてもんじゃない。

2008年3月24日月曜日

違和感ナシ

久々のゴルフ
相変わらずアイアンが駄目駄目だったが、珍しくバーディー3つで41・42の83。



Kaki King - Dreaming of Revenge [Velour 2008]

前作で感じた違和感は完全に払拭されている。

2008年3月19日水曜日

いつもの店のいつもの棚にいつものココアが無い



Colour Revolt - Plunder, Beg, and Curse [Fat Possum 2008]

凄まじく格好良い。
ギターロックでは久々の衝撃。

2008年3月17日月曜日

いったい



Nick Cave & The Bad Seeds - Dig!!! Lazarus Dig!!! [Mute 2008]

このオッサンは一体何を食ってるんだろうか。



会田雄次 - アーロン収容所 [中央公論社 1962年初版]

想像していたのとは違った意味でインパクトがあった。

2008年3月15日土曜日

黄金期



American Music Club - The Golden Age [Merge 2008]

熟成至極。



有吉佐和子 - 香華 [新潮文庫 1965年初版]

面白過ぎる。

2008年3月8日土曜日

カクテイシンコクおわった



The Pearlfishers - Up With The Lark [Marina 2007]

あまり話題にならなかったような。
凄く良くはないけど、そんなに悪くもない。




善き人のためのソナタ [2006年 ドイツ]

ちょっと期待し過ぎてたか。

2008年3月1日土曜日

しましましまの



通勤途中に見かけた変なクルマ。
フツーに駐車してたけど、公道を走れるのだろうか。



河内 孝 - 新聞社 破綻したビジネスモデル [新潮新書 2007]

いや~ん。