2012年4月17日火曜日

二の腕



【今日の一枚】



Courtney Marie Andrews - No One's Slate is Clean [Courtney Marie Andrews 2011]

レッド・ツェッペリン全盛期のジミー・ペイジがジョニ・ミッチェルを崇拝していたというのは有名なハナシだけど、このヒトの音楽を聴いていてなんとなくそのエピソードを思い浮かべてしまった。
リリシズムとダイナミズムが絶妙なバランスで同居している。
前作「For One I Knew」も素晴らしかったけど、今作も期待を超えるクオリティ。