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【今日の一枚】
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Ryan Teague - Block Boundaries [Village Green 2014]
あえて難を言うならチト小奇麗過ぎるというか、個人的にはもう少し破綻した音を期待したいトコロ。
とはいえ、流麗ポスト・クラシック・エレクトロニカ作品としての完成度はなかなかのモンであります。
冒頭の「Site And Situation」からタイトル・トラックへの「掴み」の流れは素晴らしいし、ラスト前の「Animated Landscape」はRyanの音楽的ポテンシャルの高さを証明しているかのよう。
今作関連の動画は見つかりませんでしたが、これから作るのかなあ。